8日午前の東京市場でドル・円は106円20銭台で推移。日経平均株価の上昇は一服しており、株高を意識したドル買いは一巡しつつある。仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。米国金利の先安観が再浮上していることから、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとの見方は消えていない。ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円26銭から106円46銭、ユーロ・ドルは1.0823ドルから1.0841ドル。ユーロ・円は115円08銭から115円37銭。



■今後のポイント

・米国経済の段階的な再開計画

・原油価格の反発

・米中対立への懸念