8日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。日本株の強含みで106円半ばまで値を切り上げたが、その後日経平均株価が20000円の大台を割り込んだ場面でドル買い・円売りは後退し、ドルは106円前半に失速。ただ、株高継続でドルの下げは限定的となっている。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円26銭から106円46銭、ユーロ・円は115円08銭から115円37銭、ユーロ・ドルは1.0823ドルから1.0841ドル。



【要人発言】

・豪準備銀行金融政策報告

「豪GDPは2020年に—6%、21年は+6%の見込み」

「2020年6月時点でCPIは—1%、失業率は10%と予想」

「雇用やインフレの環境が進展する前に金利を引き上げることはない」

・ロバートソンNZ財務相

「NZ準備銀行が政府から直接国債を購入する必要はない」



【経済指標】

・日・3月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+0.1%(予想:+0.1%、2月:+1.0%←+0.7%)

・日・3月家計支出:前年比-6.0%(予想:-6.5%、2月:-0.3%)