TOCOM金 21年4月限・日中取引終値:5859円(前日日中取引終値比↑89円)



・推移レンジ:5850円-5871円



8日の東京商品取引所(TOCOM)金先物(期先:21年4月限)は堅調ながらも全般はもみ合い展開となった。貿易交渉を巡る米中の「第1段階の合意」について電話協議が行われたとの報道からセンチメントが改善。新型コロナウイルスの都内での新規感染者数も5日連続で2ケタ台となるなど、国内での経済活動再開への期待を先取りするムードが強まったこともあり、日経平均は節目の20000円の大台を回復するなどリスク資産が強含む一日となった。こうした背景から、安全資産である金先物は堅調ながらもナイトセッション終値を挟んだ水準での小動きに留まった。