米国株式相場は反発。ダウ平均は580.25ドル高の25595.80ドル、ナスダックは116.93ポイント高の9874.15ポイントで取引を終了した。全米でウイルス感染が急増していることを受けて朝方は概ね前日終値の水準で寄り付いたものの、航空機メーカーのボーイングが大きく上昇し相場をけん引した。また、ハイテク大手にも買いが広がり引けにかけて上げ幅を拡大する展開となった。セクター別では、資本財、耐久消費財・アパレルが大きく上昇した。




航空機メーカーのボーイング(BA)は米連邦航空局(FAA)が2度の墜落事故で運航停止となっている737MAX機について、複数の修正に関する安全性評価の審査が完了し試験飛行を開始したことが好感され急伸。また、航空会社、サウスウェスト航空(LUV)はゴールドマンサックスが目標株価や投資判断を「売り」から「買い」に引上げ急伸した。また、化粧品会社コティ(COTY)はリアリティ番組スターの化粧品ブランドの株式20%取得を発表し急伸。一方、ビヨンドミート(BYND)はバークレイズによる投資判断引き下げが嫌気され急落した。




シェール大手のチェサピーク・エナジー(CHK)は28日、ウイルスパンデミックなどが影響した原油安で経営が悪化し、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きを申請した。







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