ドル・円オプション市場で変動率は低下。レンジ相場やリスク警戒感の後退で、オプション売りが優勢となった。



リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と後退し、1カ月物、3カ月物はほぼ4カ月ぶり最小水準となった。



■変動率

・1カ月物6.01%⇒5.84% (08年10/24=31.044%)

・3カ月物6.49%⇒6.35%(08年10/24=31.044%)

・6カ月物7.48%⇒7.39%(08年10/24=25.50%)

・1年物7.46%⇒7.36%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)



■リスクリバーサル(25デルタ円コール)

・1カ月物+0.85%⇒+0.64%(08年10/27=+10.90%)

・3カ月物+1.68%⇒+1.44%(08年10/27=+10.90%)

・6カ月物+2.51%⇒+2.39%(08年10/27=+10.71%)

・1年物+2.68%⇒+2.63%(08年10/27=+10.71%)