14日の東京市場でドル・円は弱含み。朝方の取引で107円04銭まで値を上げたが、節目付近の売りに押され107円台の定着に失敗。その後は上値の重さを嫌気した売りに押された。午後から夕方にかけてはユーロ・ドルの上昇で、ドルは106円73銭まで下げた。



・ユーロ・円は126円47銭から125円93銭まで弱含んだ。

・ユーロ・ドルは1.1827ドルから1.1792ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円106円70-80銭、ユーロ・円126円00-10銭

・日経平均株価:始値23,323.92円、高値23,338.79円、安値23,222.85円、終値23,289.36円(前日比39.75円高)



【要人発言】

・中国外務省報道官

「米国との第1段階の貿易合意は履行している」

「中国企業への差別を米国がやめることを期待」

・トランプ米大統領

「中国は米国の農家にこれまでで最大の注文をしている」

「TikTokをめぐる合意は米国にとって大きな国益ならなければならない」

「中国への態度は友好的ではない」

・ロウ豪準備銀行総裁

「第2四半期のGDPは7%減の可能性」

「失業率は年後半に10%に達する見通し」

「当面は緩和策の継続が最善の措置と認識」

「インフレや雇用の目標に進展があるまで利上げはせず」



【経済指標】

・中・7月鉱工業生産:前年比+4.8%(予想:+5.1%、6月:+4.8%)

・中・7月小売売上高:前年比-1.1%(予想:+0.1%、6月:-1.8%)