日経平均は170円高(12時55分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、信越化<4063>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、パルプ・紙、その他製品、精密機器、不動産業、水産・農林業が値上がり率上位、空運業、海運業、鉱業、石油石炭製品が値下がりしている。



後場の日経平均は前場終値近辺で推移している。引き続き9月末の権利取りの買いが意識されていることに加え、大引けにかけては指数連動型ファンドによる配当金再投資に絡む先物買いも予想される一方、欧米での新型コロナ感染再拡大や米中ハイテク摩擦激化への懸念が株価の重しとなっている。外為市場で1ドル=105円30銭台と朝方に比べ20銭ほど円高・ドル安方向に振れていることも買い手控え要因となっている。