NY外為市場でドル・円は104円88銭まで上昇後、104円82銭で伸び悩んだ。基準線水準の105円06銭がレジスタンスとなる。朝方発表された米国の中古住宅販売件数が2006年以来で最高に達したことを好感したほか追加経済対策を巡りペロシ下院議長が楽観的見方を示したため合意への期待感からドル買い・円売りが強まった。しかし、クドロー国家経済会議(NEC)委員長は、追加経済対策を巡る大きな政策相違が解決される可能性は低いと依然慎重で、合意への不透明感も根強い。