米商務省が発表した7-9月期GDP速報値は前期比年率+33.1%と過去最大の伸びを記録し、過去最大に落ち込んだ4-6月期-31.4%から予想以上に回復しリセッションから脱した。7-9月期個人消費速報値は前期比年率+40.7%と、4-6月期-33.2%からプラスに改善。予想+38.9%を上回った。



労働省が発表した週次新規失業保険申請件数は前週比4万件減の75.1万件と予想77.0万件を下回り経済封鎖が始まった3月中旬来で最小。失業保険継続受給者数は775.6万人と、予想777.5万人を下回り3月末来の低水準となった。



ドル・円は104円23銭から104円40銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1717ドルから1.1691ドルまで下落した。

【経済指標】

・米・先週分新規失業保険申請件数:75.1万件(予想:77.0万件、前回:79.1万件←78.7万件)

・米・失業保険継続受給者数:775.6万人(予想:777.5万人、前回:846.5万人←837.3万人)

・米・7-9月期GDP速報値:前期比年率+33.1%(予想:+32.0%、4-6月期:-31.4%)

・米・7-9月期個人消費速報値:前期比年率+40.7%(予想:+38.9%、4-6月期:-33.2

%)