米財務省は過去最大となる530億ドル規模の7年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは0.6%と、過去6回入札平均の0.503%を上回った。応札倍率は2.24倍で、過去6回入札平均の2.49倍を下回り需要は低調だった。外国中銀を含む間接入札落札比率は60.9%と、過去6回入札平均の64.6%を下回った。



低調な入札結果を受けて、米国債は続落。10年債利回りは0.77%から0.82%まで上昇した。ドルも続伸。ドル・円は104円65−70銭の高値圏で推移。ユーロ・ドルは1.1718ドルから1.1652ドルまで下落し、9月28日来の安値を更新した。