大阪取引所金標準先物 21年10月限・夜間取引終値:5976円(前日日中取引終値↑60円)



・想定レンジ:上限6020円-下限5940円



1日の大阪取引所金標準先物(期先:21年10月限)は上昇しそうだ。前日の米国株式市場でダウ平均が反落。新型コロナ感染拡大懸念に加え、トランプ米政権が人民解放軍と関係が深い一部中国企業の株式購入などの禁止を検討していると伝えられ米中対立激化への警戒感が広がった。これを受け市場ではリスク資産選好が一服し、安全資産とされる金に資金が向かいやすくなり、金先物はナイトセッショで反発。今日の金先物はこの流れを引き継ぎ買い優勢の展開となりそうだ。