3日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。新型コロナウイルスのワクチン開発で早期実用化への思惑から、リスク選好ムードが続く。日経平均株価のプラス圏推移で、円売り方向に振れやすい。ただ、ユーロ・ドルは上昇基調を維持し、ドルの上昇を抑制している。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円42銭から104円54銭、ユーロ・円は126円47銭から126円57銭、ユーロ・ドルは1.2104ドルから1.2116ドル。



【要人発言】

・鈴木日銀審議委員

「経済・物価の見通しは不透明感が極めて強い状況が続いている」

「金融緩和の一層の長期化が想定される」



【経済指標】

・豪・10月貿易収支:+74.56億豪ドル(予想:+58.0億豪ドル、9月:+58.15億豪ドル←+56.3億豪ドル)

・中・11月財新サービス業PMI:57.8(予想:56.4、10月:56.8)