【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家中原良太:もう上昇トレンドは崩れたのか?

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家中原良太氏(ブログ「株式予報」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。



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※2016年1月13日20時 に執筆



From: 中原良太

横浜の自宅より、、、



「このまま日経平均は2万円突破かなぁ〜?」

と思っていた矢先、、、



先週の日経平均は、

弱い動きが目立ちましたね^^;



トランプ氏の会見を受けて以降、

日本株市場に暗雲が立ち込めてきました。



順調に円安が進んできた為替レートも、

一転して急激に円高が進行しました。



今まで円安主導で日本株全体が上昇してきただけに、

今回の円高進行は、打撃ですね。



一時は1ドル=117円台だった為替も、

一気に1ドル=114円台にまで円高が進行しました。



個人的な経験則では、

1ドルの円高進行=日経平均200円安

程度のインパクトがあると思いますので、



そこそこの悪材料かもしれません。



一方、、、

基本的に、日本株市場の動きは強いです。



上値こそ重いものの、相場急落とはならず。

投資家達の投資意欲は、まだまだ強い様子です。



まだ上昇トレンドは崩れていませんので、

基本は強気姿勢で臨みたいところ。



また、例年の新春相場(1-3月)は、

相場全体が上昇しやすい時期です。



今の状況なら、上値が軽く業績絶好調な銘柄を狙って、

「順張り戦略」で積極的に攻めたいところです。



ちなみに、、、

私自身がよく使っている投資法は以下の3通りしかありません。

それは、以下の3通りです。



【相場が上昇相場のとき…「順張り投資」】

年初来高値更新銘柄など、上昇傾向が強い銘柄の続伸を狙います。



【相場が下落相場のとき…「逆張り投資」】

暴落相場などで、中長期で下落した銘柄のリバウンドを狙います。



【相場がボックス相場のとき…「押し目買い投資」】

人気株の下落を狙って、小さなリバウンドを狙います。



上記のように相場の状況によって投資法を使い分けると、

過去の統計上、利益を出しやすかったようなのです。



この3つの投資法を使い分けることで、

どんな相場でも利益を出せると期待できます。



このパターンを踏まえた上で、、、

僕の投資スタンスはこんな感じです。



【TOPIX:順張り】

注目中の銘柄例:廣済堂<7868>

11月4日に上期決算を発表。17年3月期上期の連結経常利益は前年同期比2.4倍となり好調。以降、堅調な値動きを続けています。好調な業績もあり、上値の軽い可能性が期待できます。



【JASDAQ:順張り】

注目中の銘柄例:スーパーバリュー<3094>

1月13日に3Qの決算を発表。17年2月期3Q累計の経常利益は前年同期比2.4倍に急拡大しており、絶好調。予想PERは依然約10倍と割安感も残っています。今後の続伸に期待。



以上が、いまの僕の投資スタンスです。



どっちかと言えば、

まだ相場は「強気」が続いています。



大きく暴落することが無い限りは、

今の姿勢を継続しておきたいところですね^^@



何にせよ、不安定な動きをしています。



どう転んでも、柔軟に対応できるよう、

いろんなパターンを想定しておいた方が良さそうです。



ということで、

今週も1週間、気を引き締めて行きましょう〜!



- 中原良太

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執筆者名:中原良太

ブログ名:株式予報

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