タマホーム---17/5期経常が242%と大幅増、15円配から26円配へと大幅増配も発表

タマホーム<1419>は14日、2017年5月期連結決算を発表。売上高が前期比13.5%増の1570.01億円、営業利益が同116.3%増の39.01億円、経常利益が同242.0%増の34.75億円、親会社株主に帰属する当期純利益が9.01億円(前期は4.46億円の損失)だった。



住宅事業の売上高は前期比12.9%増の1319.00億円、営業利益は同230.8%増の24.37億円となった。地域特性を生かした商品の販売エリアを拡大したほか、低価格帯商品であるベーシックラインを中心に受注が好調に推移し、引渡棟数も前期比で増加した。2016年11月には累計引渡棟数が10万棟を突破し、2017年1月より引渡10万棟感謝イベントを実施したことや、トミカ・プラレールイベントを実施したことによる来場数の増加が増収に繋がった。低価格帯商品の構成比が上昇したものの、販売棟数の増加により、売上高は前期を上回った。また、入居後10年を経過した顧客を中心に、保証延長工事等のリフォーム受注活動を積極的に展開したことにより、リフォーム事業が好調に推移した。



不動産事業の売上高は前期比28.4%増の176.66億円、営業利益は同64.1%増の11.46億円だった。大規模戸建分譲の「タマスマートタウン茨木(全583区画)」において第2期(第1期、2期累計330区画)が完売した。その他の5〜10区画程度の分譲地も積極的に販売し、戸建分譲の受注・引渡棟数は前期比で増加した。マンション販売においては、「アンシア市川ザ・レジデンス(全22戸)」が2016年7月に完売した。



2018年5月期の業績予想については、売上高は前期比8.4%増の1702.00億円、営業利益は同2.5%増の40.00億円、経常利益は同3.6%増の36.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同77.4%増の16.00億円を見込んでいる。

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