クレオ---増収となるも、受託開発事業の案件失注により減益で着地

クレオ<9698>は31日、2018年3月通期第1四半期(2017年4月-2017年6月)連結決算を発表した。売上高は前期比6.5%増の25.77億円、営業損失は1.15億円(前年同期は1.18億円の営業損失)、経常損失は1.11億円(同1.01億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1.27億円(同1.27億円の純損失)だった。



セグメント別では、既存大手顧客からの大型案件失注により、受託開発事業の売上高が前期比37.1%減の1.72億円、営業利益は同76.7%減の0.04億円となった。一方、システム運用・サービス事業では、国内大手ポータルサイト事業者からの案件受注増により売上高が前期比21.3%増の4.79億円、営業利益は同21.3%増の0.84億円となった。



2018年3月通期連結業績については、売上高が前期比8.1%増の125.00億円、営業利益が同34.8%増の4.00億円、経常利益が同22.9%増の4.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.9%増の2.80億円としている。

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