フォーカス Research Memo(10):配当性向は30%近辺をキープ

■株主還元策



フォーカスシステムズ<4662>では、株主に対する利益還元を経営の重要課題の1つと認識しており、各決算期における経営成績、財政状態、配当性向などを総合的に勘案し、今後の事業展開に備えるための内部留保資金の確保に留意しつつ、安定的な配当を継続する方針としている。



この方針に基づき、2017年3月期の配当金は、1株当たり12.5円となり、配当性向は31.4%(前期比1.4ポイント上昇)となった。なお、2018年3月期の配当金は、2017年3月期と同様1株当たり12.5円で、配当性向33.3%を見込んでいる。



また、貯まったポイントにより好きな商品に交換ができる株主優待ポイントを2017年3月末現在の株主を対象に開始しており、中長期的に保有して頂ける株主の増加を図っている。



(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)

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