TOKAIホールディングス---1Qは先行コスト拡大で減益も、収益基盤の着実な拡大で増収着地

TOKAIホールディングス<3167>は4日、2018年3月期第1四半期(17年4〜6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.2%増の425.31億円、営業利益が同25.0%減の21.52億円、経常利益が同24.0%減の22.04億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同33.1%減の11.82億円となった。



顧客獲得費用等の先行コストを投じたことにより営業減益となったが、第1四半期末の継続取引顧客件数は前期末比6千件増の257万件となり、着実な収益基盤の拡大が確認できた。第2四半期に実施された東京ベイネットワークのM&Aも加味すると、継続取引顧客件数は282万件となり、今期末の顧客件数目標288万件に向け、順調な進捗をみせているといえよう。



期初の社内目標に対しては、課金件数増加や間接コストの削減が想定以上に進み、上振れての着地となった。第2四半期累計の営業利益予想27.10億円に対する進捗率は79%と、前年同期の65%を上回る進捗をみせている。



2018年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.0%増の1,894億円、営業利益が同10.5%減の114.10億円、経常利益が同11.1%減の113.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.1%減の64.50億円とする期初予想を据え置いている。

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