テイクアンドギヴ・ニーズ---18年3月期第1半期業績は開業初期費用負担により減益

テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)は4日、18年3月期第1四半期業績を発表した。売上高は前年同期比1.3%増の143.49億円となったものの、開業にともなう初期費用負担の増加により営業損失が4.75億円、経常損失が5.67億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が4.01億円となった。



売上面では主力の国内ウェディング事業は前年同期比0.6%減の118.29億円、海外・リゾートウェディング事業は同10.2%増の21.04億円、その他・新規事業は同18.3%増の4.14億円であった。国内ウェディング事業の売上減少は、祝日数の影響で施行件数が減少したことによるものだ。

利益面では売上総利益率は前年同期比1.8ポイント改善し60.8%となった。引続き内製化による収益改善効果が現出している。販管費は同12.7%増の91.96億円と、前年同期を10.34億円上回った。今期は21店舗のリニューアルを計画しているが、第1四半期で8店舗が完了したことやホテルの開業など初期費用負担の増加があったため。



同社は5月12日に発表した18年3月期業績の会社予想を変更していない。売上高は前期比8.0%増の650.00億円、営業利益は同6.6%増の26.00億円、経常利益は同4.7%増の22.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同107.9%増の7.50億円を見込んでいる。

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