シュッピン---1Qは2ケタ増収増益、各セグメントが好調に推移

シュッピン<3179>は4日、2018年3月期第1四半期(17年4月-6月)決算を発表。売上高が前年同期比16.7%増の67.44億円、営業利益が同26.1%増の3.18億円、経常利益が同27.0%増の3.16億円、四半期純利益が同27.4%増の2.17億円だった。



カメラ事業の売上高は前年同期比11.0%増の48.30億円、セグメント利益は同13.4%増の3.88億円となった。Webマーケティングへの取り組みと、商品レビューページの充実、商品画像掲載枚数の増量、ブログでの情報発信に注力し、ECサイトの深耕に努めた。買取では、独自サービスと販促施策により常時潤沢な品揃えを保ち、安定的に売上を確保した。



時計事業の売上高は同37.0%増の16.79億円、セグメント利益は同94.3%増の0.86億円となった。新規開拓によりブランドを増やすことと販売価格帯を幅広く持つことで、ECサイト上の品揃えの拡充と商材のボリュームアップを図った。また、ECサイトでの各種コンテンツの充実ときめ細かな売価コントロールを行い、新規顧客の囲い込みを図った



筆記具事業の売上高は同18.0%増の1.40億円、セグメント利益は同13.5%増の0.13億円だった。オリジナル商品として「源氏物語」をモチーフにした万年筆とインクを販売。ECサイトは、これまでの顧客からの問い合わせ内容に応じられる検索機能を実装し、スタンダードな項目を複合して検索できる「かんたん検索」とペン先硬さやサイズ感など細かな検索ができる「こだわり検索」の運用を開始した。



自転車事業の売上高は同13.2%増の0.94億円となったが、中古品の拡販の為の値引きによる売上総利益率の減少と販売費の増加で、セグメント損失は0.02億円(前年同期は0.00億円の損失)だった。ECサイトでは、商品ページの改善を進めた。販売では中古品の価格訴求による拡販を図り、買取では自社ECサイト及び自転車専門誌の広告を積極的に利用した。



2018年3月期の業積見通しについては、売上高が前期比13.7%増の284.29億円、営業利益が同27.8%増の14.02億円、経常利益が同28.6%増の13.87億円、当期純利益が同28.2%増の9.50億円とする期初予想を据え置いている。

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