ソフトバンクG---もみ合い、決算は順調も上値追い材料にまではならず

ソフトバンクG<9984>はもみ合い。前日に発表した第1四半期決算では、営業利益は前年同期比50.1%増益の4792億円となった。Vision FundがNVIDIA株式価値増加により1052億円の利益を計上したことで、想定を大幅に上回る決算となったが、好調なスプリントの決算を背景に、評価益を除いたベースでも、市場想定線は上回ったとみられる。ただ、国内通信事業は減益であったとみられるほか、焦点の米国携帯再編も具体的な話は聞かれず、積極的な上値追いには繋がっていない。

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