夢展望---1Qは大幅な増収増益でのスタート、販売戦略が奏功、M&A効果も業績貢献

夢展望<3185>は8日、2018年3月期第1四半期の連結業績を発表。売上収益で前年同期比91.9%増の12.93億円、営業利益7.56億円(前年同期は0.73億円の損失)、税引前利益7.50億円(同0.78億円の損失)、四半期純利益8.54億円(同0.78億円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益8.54億円(同0.78億円の損失)と大幅な増収増益でのスタートとなった。



アパレル事業において、販売上位の商品を集中的に訴求する戦略や、自社販売サイト、モール系店舗の各顧客層に応じた品揃えの展開戦略が奏功し、ほとんどの店舗で前年同期を上回る販売業績で推移。仕入面も、直接輸入の比率を増やすことで、原価率を改善。商品販売単価の低減も実現し、新規顧客の獲得、粗利益率の改善につながった。商品発注の方法も見直し、商品面に関する施策を実施した結果、商品の消化率、在庫回転率等の改善も進んだ。



4月にM&Aで子会社化したブライダルジュエリーのトレセンテも売上収益の拡大に貢献しており、ジュエリー事業の売上収益は1.47億円となった。また、トイ事業も厳しい環境にはあるものの、主要取引先への販売を中心に好調に推移した。



2018年3月通期の業績予想は、売上収益で前期比70.6%増の52.83億円、営業利益7.80億円、税引前利益7.57億円、親会社の所有者に帰属する当期利益7.50億円と期初予想を据え置いている。

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