パスポート---1Qは順調なスタート、新しいブランドイメージ確立に注力、粗利益率も改善

パスポート<7577>は8日、2018年3月期第1四半期の業績を発表。売上高20.26億円、営業利益0.14億円、経常利益0.15億円、四半期純損失0.04億円と順調なスタートとなった。決算日変更に伴い、前年同期比増減率は開示されていない。



同社は、2016年5月にRIZAPグループの連結子会社となってから、財務体質の強化や、成長戦略の実現に向けて「PASSPORT」ブランドのリブランディングに積極的に取り組んできた。今期は商品と品揃えの改編に着手し、新しいブランドイメージの確立に向けて、新カテゴリーの商品導入を推進している。買いやすい価格帯のアクセサリーや靴下を導入するなど、カジュアルで手軽なライフスタイルファッションの提供を強化したことにより、買上客数が回復に転じた。物流関連コストの削減やタイムリーな店舗への商品補充を実施した結果、売価変更が抑制され、粗利益率が改善。第1四半期末の店舗数は、直営店129店舗、FC店12店舗の計141店舗となった。



2018年3月通期の業績予想は、売上高100.00億円、営業利益3.00億円、経常利益2.50億円、当期純利益1.00億円と期初予想を据え置いている。

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