UTグループ---1Qは順調な滑り出し、通期でも2桁増収増益を見込む

UTグループ<2146>は8日、2018年3月期第1四半期(17年4〜6月)の連結決算を発表した。売上高が前年同期比45.1%増の182.82億円、営業利益が同14.8%増の9.26億円、経常利益が同22.1%増の9.12億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同37.5%増の5.84億円となった。



マニュファクチャリング事業では、国内メーカーでの大規模人数需要の拡大とコンプライアンス意識が高まり、スマートフォンや車載機器向けの半導体・電子部品分野を中心に大人数の人材派遣需要が拡大した。



ソリューション事業では、大手メーカーとの関係強化を進めたことで売上高が増加した。また、電池製造分野での請負業務での生産性が向上したことで売上総利益率が向上した。



エンジニアリング事業では、エンジニア人材不足に応えるため、新卒採用と、グループ内転職制度を活用し、売上高が前期比で大幅に増収となった。新卒採用数の増加に伴う一時的な稼働率低下と、事業基盤を強化する為のエンジニア育成体制の構築等費用が増加した。



2018年3月期の業積見通しについては、売上高が前期比21.6%増の700.00億円、営業利益が同23.0%増の42.00億円、経常利益が同22.7%増の41.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同37.7%増の28.00億円を見込んでいる。

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