堀田丸正---1Qは減収減益ながら洋装や意匠撚糸などで好調さも。構造改革の進展に期待

堀田丸正<8105>は8日、2018年3月期第1四半期の連結決算を発表。売上高で前期比2.2%減の16.96億円、営業損失0.08億円(前年同期は0.29億円の利益)、経常損失0.20億円(同0.25億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失0.26億円(同0.11億円の利益)となった。



意匠撚糸事業において、2016年8月に事業譲受したイエリデザイン事業部が寄与するとともに、国内既存事業が堅調に推移。中国事業も中国国内向け、日本市場向けが大幅に伸び、セグメントで大幅な増収増益となった。また、寝装事業のギフト販売、洋装事業において量販店取引でのベビー子供服や専門店取引などで好調な推移が見られたものの、和装事業などにおいて、百貨店取引の店舗閉鎖など厳しい事業環境の影響を受けた。また、事業所の統合やシステム統合に係る構造改革費用を計上したことで、純損失の計上となった。



2018年3月通期の業績予想は、売上高で前期比0.2%増の75.00億円、営業利益で同28.3%増の1.11億円、経常利益で同1.2%増の1.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同13.6%減の0.75億円と期初予想を据え置いた。既に洋装事業や意匠撚糸事業には好調さが見られることから、構造改革の進展により、今後の業績回復は十分見込めるものと言えよう。

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