MS-Japan---良好な経営環境を背景に18年3月期も業績拡大を見込む

MS-Japan(6539)は企業の管理部門と法律事務所、監査法人、税理士法人などの専門組織に特化した人材紹介会社である。具体的な対象者は、企業の管理部門である経理・財務、人事・総務、法務、経営企画などのスペシャリストや弁護士、公認会計士、税理士といった有資格者やその候補者である。



同社を取り巻く環境は良好である。厚生労働省が発表する有効求人倍率は4月 1.48倍、5月 1.49倍、6月 1.51倍という高水準を維持している。



こうしたなか同社は9日に18年3月期第1四半期業績(非連結)を発表した。売上高が6.51億円、営業利益が0.95億円、経常利益が1.90億円、四半期純利益は1.50億円となった。同社は17年3月期第1四半期業績については財務諸表を作成していないため、前年同期比増減率はない。

売上面では人材紹介売上高が99%を占めた。内訳を見ると企業の管理部門の人材紹介売上高が73%を占め、専門組織向け売上高は26%であった。専門組織向け売上高の9割強は有資格者やその候補者であった。



同社は5月10日に発表した18年3月期業績の会社予想を据え置いた。売上高が前期比20.5%増の29.71億円、営業利益が同2.1%増の10.07億円、経常利益が同13.3%増の10.86億円、当期純利益が同13.8%増の7.86億円を見込んでいる。

売上高と比較し利益面の伸長率が低いのは、認知度向上をめざしマーケティング費用の増加を見込んでいるため。

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