ピクスタ---2Qは売上高が15.4%増、定額制シフトが順調に進み新規事業も堅調に推移

ピクスタ<3416>は10日、2018年12月期第2四半期(2018年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.4%増の12.02億円、営業利益が0.68億円(前年同期0.05億円の損失)、経常利益が0.62億円(同0.04億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.25億円(同0.15億円の損失)となった。



主幹サービスであるデジタル素材マーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」は定額制シフトが順調に進み、定額制売上は前年同期比63.6%増となった。PIXTA素材の少量定額プランに「繰り越し機能」を追加し価格も刷新するなど、定額制のさらなる顧客基盤拡大および強化のため、「新規顧客獲得」と「更新率向上」のための施策に注力していく。



海外事業は、2017年7月にリリースしたPIXTA韓国語版が堅調に成長した。また、韓国、台湾およびタイの各販売拠点の成長加速に向けて、アジア全般での販売を目的としたパンアジアコンテンツの製作をはじめ、「検索・翻訳等のサイト改善」や「Webマーケティングによる集客強化」のための施策を着々と進めている。



出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」は、撮影件数が前年同期比2.2倍と高い成長率を維持している。展開地域は7道県を追加し29都道府県となり、ニューボーンフォト、お宮参りなど七五三以外のジャンルが成長を見せた。



スマホ写真の投稿マーケットプレイス「Snapmart(スナップマート)」は定額制プランに加え、企業のSNS広告写真需要からオンデマンド撮影が好調に推移している。



2018年12月通期については、売上高は前期比16.3%増の25.94億円、営業利益は同421.9%増の0.91億円、経常利益は同280.1%増の0.88億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.20億円とする期初計画を据え置いている。


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