東宝<9602>は大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は429億円で前年同期比20.6%増益となった。ただ、9-11月期は93億円にとどまり、同9.3%の減益となっており、市場予想を下振れている。これまで順調な収益成長が続いていただけに、想定外の失速とも受け止められているようだ。なお、特別配当実施で期末配当金は17.5円から37.5円に引き上げ、200万株を上限とする自社株買いの実施も発表している。