テラスカイ<3915>は14日、2019年12月にタイに現地法人TerraSky(Thailand)を設立したことを発表。2012年設立の米国法人に次ぎ2社目の海外法人で、Salesforce導入支援を行う海外拠点としてはタイが初となる。



アジア新興国でのIT活用・デジタル化の流れが加速していることから、同社では、タイを中心としたアジア地域におけるSalesforce導入支援に乗り出す。同社によると、タイでのSalesforce導入支援の相談件数が増加傾向にあることや、タイにおけるLINE普及率の高さから、同社の主力パッケージ製品のひとつであるSalesforceとLINEを連携する顧客対応ソリューションOMLINEシリーズについても販売が期待できるとしている。



タイ現地法人では現地採用のエンジニアを中心とした構成とし、同社が日本法人において培った研修カリキュラムによるトレーニング、日本でのOJT等を予定。タイ法人では、3年後の2022年に2億円の売上を目指すとしている。