JSR<4185>は大幅反発。第3四半期累計営業利益は前年同期比2割減の300億円前後になったもようとの観測報道が伝わっている。自動車タイヤなどの合成ゴムが不振、合成樹脂や液晶ディスプレー部材なども伸び悩んだ。ただ、上半期決算発表時に下方修正するなど業績悪化への警戒感が強まっていたなか、ほぼ想定線の内容であく抜け感につながっている。フォトレジストなど半導体事業が好調で、下支えとなっているもよう。