プラッツ<7813>は10日、2020年6月期第2四半期(19年7月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比12.5%増の31.13億円、営業利益が同386.5%増の2.61億円、経常利益が同115.2%増の3.24億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同135.7%増の2.89億円となった。



福祉用具流通市場の販売実績は前年同期比14.1%増の24.96億円となった。2018年11月に発売した介護用電動ベッド「MioletIII」の売れ行きが好調だった。



医療・高齢者施設市場の販売実績は前年同期比10.3%増の4.46億円となった。前期に引き続き新規開拓などの営業活動を強化した。



家具流通市場の販売実績は前年同期比16.7%減の0.69億円となった。同市場における医療介護用電動ベッドの状況としては、一般ベッドと同様に減少傾向が続いている。



海外市場の販売実績は前年同期比6.2%増の0.96億円となった。子会社の富若慈(上海)貿易有限公司にて中国の高齢者施設の案件獲得に加え、介護レンタル向けへの営業活動を行った。



なお、同社及び連結子会社における当第2四半期累計期間の医療介護用電動ベッドの総販売台数は前年同期比12.4%増の2.5万台となっている。



2020年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.6%増の63.30億円、営業利益が同111.6%増の5.00億円、経常利益が同35.7%増の5.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同37.0%増の4.00億円とする期初計画を据え置いている。