エスプール<2471>は12日、子会社エスプールプラスが展開する障がい者の雇用創出を目的とする企業向け貸し農園「わーくはぴねす農園」の初の屋内型農園の開設を発表した。本農園は東京都板橋区にあり、面積713坪の186区画、障がい者約93名の雇用創出を見込んでいる。開設は2020年6月を予定。



「わーくはぴねす農園」は運営開始から9年間で、千葉県を中心に18施設を開設している。現在、利用企業者は240社、障がい者の定着率は92%を超えており、1,400名を超える障がい者が一般就労中となっている。



屋内型農園は天候の影響を受けにくいだけでなく、倉庫やビル、商業物件など様々な施設を活用でき、広い用地を必要とする屋外型では難しかった都心部での展開も可能となる。