ケアネット<2150>は13日、2019年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比12.6%増の32.68億円、営業利益が同29.1%増の6.05億円、経常利益が同36.0%増の5.93億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同70.0%増の4.48億円となった。



医薬営業支援サービスの売上高は前期比14.3%増の28.70億円、営業利益は同34.1%増の14.76億円となった。既存サービスの改善や販売体制強化などの取り組みを進めた。



医療コンテンツサービスの売上高は前期比2.0%増の3.98億円、営業利益は同56.1%減の0.53億円となった。医師向け教育コンテンツ「ケアネットDVD」及び「その他」の売上高は同7.6%減の1.48億円、医療教育動画サービス「CareneTV」の売上高は同8.6%増の2.49億円となった。



また、医師・医療従事者向け医療専門サイト「ケアネット・ドットコム(CareNet.com)」においては、医師会員獲得及び維持を目的に、前期に引き続き積極的に投資を行っている。当年度末の医師会員数は15万3千人となった。



2020年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.1%増の35.00億円、営業利益が同3.1%増の6.24億円、経常利益が同3.2%増の6.12億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.4%減の4.10億円を見込んでいる。