KLab<3656>は13日、2019年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比4.8%減の311.09億円、営業利益が同66.5%減の16.73億円、経常利益が同67.5%減の16.25億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同85.1%減の3.83億円となった。



主要ゲームタイトルの売上分析について、「キャプテン翼〜たたかえドリームチーム〜」は2周年記念や全世界2,000万ダウンロードキャンペーン等のほか、各国代表の最新公式ユニフォームを着用した選手たちの配信等により、好調な売上を計上した。グローバル版は昨年度に引き続き日本版を上回る売上を計上した。



「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は、6周年及びラブライブ!シリーズ9周年記念などのキャンペーンが好評だったが、配信開始後の期間経過に伴い売上は減少した。



「BLEACH Brave Souls」は、5周年記念や全世界4,000万ダウンロードキャンペーン等に加え、漫画や小説、劇場版コラボ等により、好調な売上を計上した。グローバル版は昨年度に引き続き日本版を上回る売上を計上した。



「禍つヴァールハイト」は、リリース直後は堅調な売上を計上していたが、期末にかけて計画を下回る売上となった。



「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS」は、リリースから1ヶ月経たずにユーザー数300万人を突破するなど、好調な売上を計上した。



2020年12月通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.5%増〜28.6%増の350.00億円〜400.00億円、営業利益が同40.3%減〜79.3%増の10.00億円〜30.00億円、経常利益が同38.5%減〜84.6%増の10.00億円〜30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同95.4%増〜447.1%増の7.50億円〜21.00億円を見込んでいる。