ネクソン<3659>は急騰で一時昨年来高値を更新。前日に19年12月期決算、並びに、20年12月期第1四半期の業績見通しを発表している。営業利益実績は945億円で前期比3.9%減益、市場予想をやや下回る着地とみられる。第1四半期見通しは359-420億円のレンジで、中心値はコンセンサスをやや下振れ。総じて決算数値のサプライズは限定的。一方、資本政策を見直して配当の実施を発表している。経営戦略の転換を評価する動きが優勢に。