日本電産<6594>は大幅続伸。前日に20年3月期決算を発表、営業利益は1103億円で前期比14.6%減益、1350億円程度の市場コンセンサス水準を下回った。新型コロナウイルスの影響130億円、追加的な構造改革費用100億円などが下振れの背景。一方、21年3月期は1250億円で同13.3%増益の見通し。実績は想定以上に下振れたとの印象だが、現在の事業環境からみて、今期の2ケタ増益ガイダンスをポジティブ視する動きが優勢に。