シノケングループ<8909>は7日、シノケンリート法人の設立について発表。

同社の子会社で不動産ファンドビジネスを担うシノケンアセットマネジメントが設立を企画。設立時の出資金としてシノケングループが2億円の出資を行い、シノケンリート投信法人を設立することになった。

シノケンリートは、主にシノケンの開発物件に投資する。一定期間、私募REITとして運用し、その後上場することを計画している。これによりいままで一般のサラリーマンや公務員を中心に提供していた賃貸住宅不動産経営の醍醐味を、資本市場を通じて、国内外の機関投資家・個人投資家へ広く提供していく。夏頃を目処に主に東京23区内に所在する賃貸住宅不動産を投資対象とした総額100億円規模の私募REIT組成を予定。

その後、私募REITとしての運用実績を出しながら資産規模を300億円程度まで拡大させ、不動産市場および市場等の動向をミキ分けつつ、東京証券取引所への上場へ向けて準備する。