インフォメーションクリエーティブ<4769>は8日、2020年9月期第2四半期(19年10月-20年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.0%増の43.28億円、営業利益が同19.7%増の3.80億円、経常利益が同20.4%増の3.98億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同105.5%増の4.71億円となった。



顧客密着型ソリューションビジネスを主体としたサービス・技術の提供を進めるとともに、生産性向上に向けた取り組みにより収益基盤を強化し、更なる事業の成長を図った。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、ITソリューション事業の売上が増加した。

また、保有株式の売却に伴い投資有価証券売却益を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純利益が大幅増益となっている。



2020年9月期通期の連結業績予想については、新型コロナウィルス感染症による影響が予想されるが、現時点でその影響額を見積もることは困難な状況のため、4月1日に上方修正した予想を据え置いている。売上高が前期比5.2%増の87.87億円、営業利益が同5.9%増の5.26億円、経常利益が同4.4%増の5.75億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同55.4%増の5.85億円としている。