ソフトバンク<9434>は反落。前日に20年3月期の決算を発表している。営業利益は9117億円で前期比11.4%増益、会社計画の9000億円を上回った。一方、21年3月期は9200億円で同0.9%増益の見通し。9400億円程度の市場コンセンサスを下回っている。新型コロナウイルスの影響を十分に織り込んでいるとしているほか、会計要因によるモバイル通信収入の減収見通しなども響く。結果、年間配当金が1円の増配にとどまっていることをマイナス視へ。