アダストリア<2685>は買い先行後は伸び悩む。前日に第1四半期決算を発表、営業損益は48億円の赤字となり、前年同期比100億円の損益悪化となった。既存店販売が同45.1%の減収となるなど売上の大幅減収が響いたが、赤字幅は市場の想定水準で、在庫の増加も抑制できているとの評価が多いようだ。一方、決算発表後の悪材料出尽くしを意識した動きも先行していたため、戻り売りの契機と捉えられる形に。業績・配当予想を引き続き未定としていることもマイナス視。