CAICA<2315>は7月31日、子会社のCAICAテクノロジーズが、フィスコ<3807>およびクシム<2345>と共同開発に着手したことを発表。今回同社が開発パートナーとして関与するのは、スマートコントラクトを利用したバーチャル株主総会の議決権行使・株主優待・フィスココイン(FSCC)ステーキングサービスの各アプリケーションの開発である。



当該スキームは、株主総会議決権行使アプリケーションのみならず、投資家とビジネス創造をスマートコントラクトでつなぐ仕組みとして機能することから、応用範囲が広いスキームとなる。CAICAテクノロジーズは、ブロックチェーン技術を用いて、フィスコが掲げる本開発にパートナーとして関与する。



ブロックチェーンの国内における市場規模は、2018年度は約53億円だったが、2024年度には1,000億円を超えると予測されている。今回の協業において同社のブロックチェーンに関する知見を活用するとともに、ブロックチェーンに関する事業を引き続き推進していく方針。