サンコーテクノ<3435>は24日、拡底式あと施工アンカー「メタルアンダーカットアンカー」を開発し、10月1日から販売を開始することを発表した。「メタルアンダーカットアンカー」は、アンカー自体が孔壁を削りながら拡底を行うセルフアンダーカット方式で、使用後に抜取りも可能。また、目視確認できるシステムで確実な施工管理ができ、最大引張加重はボルトの引張強度まで達するとともに、充填材使用の施工も可能となっている。



本製品は、長期的な信頼性や更新が必要とされる下束や点検路、電気設備などへの使用が期待される。今回発売となるサイズは3サイズ、材質はスチール(溶融亜鉛めっき)製とステンレス製の2種類となる。

同社では、初年度の年間売上2,500万円を目指している。