片倉<3001>は大幅反発。前日に20年12月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の25億円から30億円に増額、一転して増益見通しとしている。医薬品事業におけるニトログリセリン静注の販売増、不動産事業の上振れに加えて、不採算事業からの撤退や労務費をはじめとする固定費の削減などの効果も表面化のもよう。年間配当金も従来計画の14円から16円にまで引き上げている。なお、機械電子事業部の廃止なども発表している。