学研ホールディングス<9470>は14日、JPホールディングス<2749>の発行する株式を、株主2名より取得し、保育事業等に関する業務提携を行うことを発表した。



株式譲渡元のマザーケアジャパンとJPIマネジメントより、合計26,989,100株を市場外の相対取引により取得する。普通株式の所有割合は、発行済株式総数(87,849,400株)に対し30.72%となり、議決権所有割合は、総株主の議決権総数(874,562個)に対し30.86%となる。取得総額は、98.51億円(1株につき365円)である。



JPホールディングスは、全303施設の保育所・放課後児童クラブ(学童保育)を運営している。学研ホールディングスは、同業務提携により、幼児教育分野において、保育所における幼児教育の充実を図る。



両社は、保育・幼児教育事業の質的向上と量的成長に向けて、園児向け教育と学習支援、幼児教育と知育領域におけるサービス・コンテンツの開発・展開、保育人材の開発・育成、保育品質の向上、保護者・家族向けサービス拡充、資産、インフラの相互利活用、研究開発の連携に取組んでいくこととしている。