日大工学部と東京の2企業ドローン研究連携合意 避難区域の生態調査活用視野に

日大工学部と東京の2企業ドローン研究連携合意 避難区域の生態調査活用視野に

 郡山市の日大工学部は9日、小型無人機(ドローン)の世界的メーカーDJIの日本法人「DJI JAPAN」(本社・東京都)と、ドローンの多様な活用技術を提供している「スカイシーカー」(同)の両社とドローンの利活用に関する連携・協力で合意した。 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に向け、日大工学部の工学技術と両社の技術を融合させ、新たな活用法を探る。避難区域での野生動物の生態調査や防災、物流への活用などを視野に入れている。DJI JAPANが大学と協力関係を結ぶのは初めて。両社は日大工学部の学生をインターンシップで受け入れる予定。 同日、日大工学部で締結式を行った。出村克宣学部長、DJI JAPANの呉韜(ご・とう)社長、スカイシーカーの佐々木政聡社長が合意書を取り交わした。出村学部長は「福島でドローンの多様な活用法を確立し、日本中に発信したい」と意気込んだ。呉社長は「多分野に及ぶ情報収集にドローンを役立てたい」、佐々木社長は「福島の復興に貢献したい」と語った。

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