福島民報社が十六日にいわき市で開催する「ふくしま59健康博〜地産地消の力」で、当日のアンケート協力者の中から抽選で六人に植物由来のシャンパングラス各一個をプレゼントする。各市町村の出展ブースの商品購入者らにはオリジナル割り箸を進呈する。

 シャンパングラスは、いわき市草木台の小松技術士事務所(小松道男所長)の製作で、サトウキビの搾り汁と乳酸菌を原材料にしている。

 プラスチックごみによる海洋汚染が国際問題化している中、同社は有害物質を出さずに処理できる植物由来の環境に優しい容器づくりに取り組んでいる。いわき市を会場にした太平洋・島サミットをはじめ、アフリカ開発会議、世界水族館会議などさまざまな場に出展し、高い評価を得ている。

 割り箸は、いわき市田人町の磐城高箸(高橋正行社長)の製作。同社は県産杉を材料にした高級割り箸を一貫して製造・販売している。いわき市を会場にした太平洋・島サミットの晩さん会などで採用されている。