会津若松市の鶴ケ城本丸を多彩な電飾で彩る「アイヅテラス 体感!光の杜ミュージアム」は十四日に開幕した。三月一日までの各日午後六時から午後八時(金曜日と土曜日は午後九時)まで点灯している。

 市民の有志や観光関係団体などによる実行委員会が会津の冬を盛り上げようと企画した。地面に映し出された光の折り鶴を踏むと、光の花火に変化する「グランドマッピング」など体験型の電飾が見どころ。金曜日と土曜日はコントローラーで光を操作できる体験ゾーンを設ける。

 二十八、二十九の両日は、来場者が記すメッセージとともに電飾を入れたちょうちんを上げる「祈りのスカイランタン」を繰り広げる。観覧無料。