猪苗代町絆づくり実行委員会は「第十九回母から子への手紙コンテスト」の作品募集を一日、開始する。

 コンテストは、猪苗代町出身の医学者野口英世博士の母シカが、米国の英世に宛てた手紙にちなみ、日頃、口にできない母親から子どもへの思いを手紙にしたためてもらおうと、毎年実施している。

 応募資格は母親に限る。専用の応募用紙に四百字以内で仕上げ、郵送する。十月五日まで受け付ける。十月中旬に一次審査、十一月初旬に最終審査を行い各賞を決める。大賞受賞者には賞金十万円が贈られる。