新春の恒例行事「塩川初市開運舟引き祭り」が15日、福島県喜多方市塩川町で開かれた。
 江戸時代に会津藩の舟運基地として栄えた塩川地域の歴史をしのび、発展を願う祭り。東西で引き合い、東が勝つと商売繁盛、西が勝つと五穀豊穣(ほうじょう)になるとされる。
 和舟「日橋丸」を子どもと大人に分かれて3回勝負で引き合い、子どもの部は西、大人の部は東に軍配が上がり「五穀豊穣で商売繁盛」となった。