トヨタ自動車は、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、改造した自動車「シエンタ飛まつ感染防止改造車両」を1日、福島県国見町でお披露目した。
 3列シートうち、2列目のシートを取り払い、1列目の運転席・助手席と3列目の座席をビニールシートで仕切っており、飛沫(ひまつ)感染が防止できるという。また、床面をビニールマットにした。軽症の感染者の搬送やタクシーへの活用が期待できるという。
 町役場駐車場でお披露目会が開かれ、役場職員らが見学した。町などが藤田総合病院での車両の導入を検討している。