医療法人社団博英会が運営する西郷村のかねこクリニックとニューロクリニックは、新型MRI装置(磁気共鳴画像診断装置)「プロディバCX1.5T」を導入、11日から本格稼働させた。この装置の導入は福島県内初。
 装置はニューロクリニックに設置した。これまで運用していたものよりも磁場の強度が5倍となり、画像の質が向上。検査時間もこれまで運用していた装置は30分前後を要していたが、新型装置は15分前後に短縮される。認知症検査や腹部検査も可能となる。
 博英会の金子大成理事長は「導入を通じ、地域とともに歩むクリニックとして地域医療を守っていきたい」と話した。